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環境コラム
環境樹について

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Amazon.co.jpで、三橋規宏のブックコレクションを購入できます

新刊本 - 2015年


『自分が変った方がお得という考え方〜日本新時代のキーワード』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
編著 三橋規宏
出版社 中央公論新社
発売日 2015年7月10日
本体価格 1600円+税
 
 
著者からのコメント

変化を味方につけよう

90年代に入って、日本は「失われた20年」と呼ばれるほど長期衰退の迷路にはまり込んでしまいました。最大の理由は現状維持に固執し、様々な変化に積極的に対応してこなかったためです。変化恐怖症を乗り越えて、変化を味方につけ、新しい変化に積極的に適応できるように自分が変る勇気が必要です。個人も企業も国家も大きく変ることができれば、ICT(情報通信技術)革命の波に乗って、日本は目前に立ちふさがる多くの難問を克服し、新しい活路を切り拓くことができます。「これからの日本」を考える一助にしていただければ幸いです。

 

 

『新・日本経済入門』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
編著 三橋規宏
出版社 日本経済新聞出版社
発売日 2015年3月19日
本体価格 3000円+税
 
 
著者からのコメント

戦後70年を踏まえた「日本経済の今」を徹底分析

累積70万部を突破した「ゼミナール日本経済入門」を全面刷新した後続本(26版に相当)。

本書の特徴は二つある。

第一は、日本経済が高度成長期に代表される「明の時代」から、90年代に入り突然デフレに足をとられ「暗の時代」に転落してしまった。なぜ、こんな事態に落ち込んでしまったのか、デフレからの脱却は可能か、アベノミクスの評価と課題に言及しつつ真正面からこの問題に取り組んだこと。

第二は、少子高齢化を伴う人口減少時代に対し、どのように取り組むべきか。人口減少という禍を福に転じさせるため、ICT(情報通信技術)革命の積極的な活用で産業構造の大転換を提唱したこと。 読み甲斐のある内容になったと思います。

 

 

新刊本 - 2013年


『環境経済入門<第4版>』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
著者 三橋規宏
出版社 日本経済新聞出版社(日経文庫)
発売日 2013年3月15日
本体価格 1000円+税
 
 
著者からのコメント

「原発事故と新たな環境問題」を書下ろす

本書の第1版は98年で、07年に第3版を執筆、今回6年振りに全面改定し第4版として出版しました。日経文庫の中では、ロングセラーの一つです。環境問題の主要テーマは、時代の変化を受けて大きく変わります。目下最も大きな関心は東電福島原発事故と放射能汚染対策です。この課題に応えるため、2章に「原発事故と新たな環境問題」を書き下ろしました。原発問題を考えるための参考にしていただければ幸いです。

地球温暖化対策では、京都議定書の約束期間が12年末で終わったため、13年以降の世界と日本の温暖化対策の現状と展望に焦点を絞り込んで解説しました。5章に「環境政策の実際」を書き下ろし、日本の環境政策がどのような領域を対象にどのような手順で実施されているかを説明しました。

環境経済学、環境問題の基本に関心のある新入学生、新ビジネス人にぜひ読んでいただきたいと思います。

 

 

新刊本 - 2012年


『日本経済復活、最後のチャンス〜変化恐怖症を脱して「3K立国」へ』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
著者 三橋規宏
出版社 朝日新聞出版(朝日新書)
発売日 2012年5月11日
本体価格 760円+税
 
 
著者からのコメント

元気な日本を取り戻そう

弱り目に祟(たた)り目とでもいうのか、今の日本経済は戦後67年の中でも、最悪の状態にあります。新しい時代に積極的に対応せず、問題の解決を先送りし続けた結果、6重苦ともいわれる難問に押しつぶされて、体力を消耗し、衰退の道をさ迷っています。

まさに没落か復活かの岐路に立たされています。日本復活のためには、日本および日本人が新しい時代にアクティブに対応できるように生まれ変わる必要があります。 「低炭素、資源循環、自然との共生を満たす社会」の実現を新しい国家目標に掲げ、3K立国(科学技術、観光、環境)で勝負せよ、と主張しています。累積70万部を突破した「ゼミナール日本経済入門」の姉妹編として、併読していただければ幸いです。  

 

『炭素姫を救うのは誰か』(物語)
著者: 三橋規宏
リリース日:2012年4月10日
タイプ:電子書籍
対象でバイス:iPad, iPhone, iPod, アンドロイド
販売価格:無料(ダウンロード版)
ダウンロードリンク:炭素姫 公式サイト(現在準備中)
 
 
著者からのコメント

温暖化問題の本質を物語で学ぶ

温暖化問題の本質が気軽に学べる物語を電子書籍でつくりたい、こんな気持ちで書きあげました。本書は、炭素姫と偶然出会った5人の登場人物が、炭素姫の願いをかなえるため、それぞれができる温暖化対策を話し合い、具体的な行動を考える、という内容です。環境問題を学ぶ高校生や大学生のテキストブックとして利用できるように工夫しました。

本物語は、紙の書籍の電子書籍ではなく、iPadなどのタブレットPC、iPhoneやiPodなどのスマートフォン向けに開発しました。アプリケーションのダウンロードの準備期間中は、以下の炭素姫のオフィシャルサイトにて、物語を「無料」で公開いたします。
炭素姫 公式サイト

 

 

『ゼミナール日本経済入門<第25版>』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
共著 三橋規宏
出版社 日本経済新聞出版社
発売日 2012年4月6日
本体価格 3200円+税
 
 
著者からのコメント

震災復興から日本経済再生へ

「ゼミナール日本経済入門25版」が完成しました。2年振りの改訂です。リーマン・ショックが引き金になった世界同時不況からようやく立ち直りかけていた矢先に突然の東日本大震災が起こり、深刻な原発事故も加わって日本経済は大きな打撃を受けました。

難問山積の中で、これからの日本をどのように再生していったらよいか。 本書では、この疑問に答えるため、グリーン成長、成長著しいアジア市場との「ウイン・ウインの関係」構築、国内市場のさらなる開放、デカップリング経済など、日本再生のヒントになる様々な提案、考え方を大胆に盛り込みました。  

 

新刊本 - 2011年


『ローカーボン グロウス』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
編著 三橋規宏
出版社 海象社
発売日 2011年2月16日
本体価格 1800円+税
 
 
著者からのコメント

目からうろこの新成長戦略

リーマンショックから2年半近くの歳月が経つが、日米欧の先進国経済は大幅な財政赤字を抱え低迷を続けている。不況脱出のためには、これまでの「ハイカーボングロウス」(高炭素型経済成長=化石燃料依存型経済成長)から「ローカーボングロウス」(低炭素型経済成長)へ経済の舵(かじ)を大きく転換させていかなくてはならない。本書には、そのための処方箋が満載されている。

ローカーボングロウスは、2%程度の持続的で安定した経済成長の下で、低炭素を基調とした質の高い社会を生み出す新しいタイプの成長路線である。  

 

新刊本 - 2010年


『ゼミナール日本経済入門<第24版>』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
共著 三橋規宏
出版社 日本経済新聞出版社
発売日 2010年4月8日
本体価格 3000円+税
 
 
著者からのコメント

世界同時不況後の日本経済を設計する

キーワードはデカップリング!

「ゼミナール日本経済入門 改訂版(24版)がようやく完成しました。前回の改定 版(08年4月、23版)の後、リーマン・ショックを引き金にした世界同時不況の発生、 グリーン・ニューディール政策のバラク・オバマ米大統領の登場、さらに民主党の政 権奪取など激変が起こり、日本経済は今なお、混迷の渦に巻き込まれています。

本書では、今度の深刻な不況から立ち直るためには、「グリーン・リカバリー(緑の 回復)」が必要であり、そのためにはGHG(温室効果ガス)の排出を削減させるため のイノベーションや新規投資、そこから発生する新規需要に支えられた新しい経済成 長を目指すデカップリング政策の重要性を強調するなど、日本経済再生のヒントを満 載しています。  

 

新刊本 - 2009年


『日本再生の新シナリオ グリーン・リカバリー』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
著者 三橋規宏
出版社 日本経済新聞出版社
発売日 2009年5月21日
本体価格 1600円+税
 
 
著者からのコメント

2050年を展望した景気回復のシナリオ 、キーワードは「デカップリング」

アメリカ発の世界同時不況の直撃を受け、日本経済は天国から地獄へ転落してしまいました。

不況からの脱出は簡単にはいきません。100年に一度といわれる今回の不況は、石油依存で物的豊かさを実現してきた20世紀文明が破綻したことを示しています。

化石燃料の消費を減らしながら、一方で経済成長を実現させる新しい取り組み(デカップリング)が必要です。デカップリングを成功させるためには、新エネ、省エネ、省資源、資源リサイクルなど環境分野の潜在需要を爆発させ、それをテコにして、景気回復を目指していく戦略が必要です。

本書は今回不況を全治10年と位置づけ、前半の5年間を緊急対策期間として、そのための再生・回復シナリオを「グリーン・リカバリー」と名づけて具体的に提案しています。  

 

新刊本 - 2008年


『サステナビリテイ入門「ふきげんな地球」の処方箋 』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋規宏編
海象社
発売日:2008年10月13日
本体価格:本体価格1000円+税
 
 
著者からのコメント

地球が不機嫌になった理由

地球が極端に不機嫌になっています。猛暑、熱波、干ばつ、巨大化するハリケーン、台風の来襲、豪雨、洪水など異常気象が世界各地で暴れ回っています。一方、資源の過剰消費によって、原油や様々な金属資源,食料などの価格が冒頭しています。地球を酷使してきた結果、忍耐強い地球も悲鳴を上げています。地球が不機嫌になった理由は、地球が本来備えている自動調整機能が壊され、地球の「サステナビリティ」(持続可能性)が失われてしまったからにほかなりません。本書ではシステムとしての地球を解説し、「サステナビリティとは何か」を座談会方式で分かりやすく説明しました。  

 

『よい環境規制は企業を強くする ーポーター教授の仮説を検証するー 』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋規宏監修
海象社
発売日:2008年4月26日
本体価格:本体価格1000円+税
 
 
著者からのコメント

ポーター仮説は地球限界時代の今甦る

アメリカのハーバード大学の経営学者、マイケル・ポーター教授は、「適正に設計された環境規制は、企業の国際競争力を強化させる」という趣旨の論文を書いています。一般に「ポーター仮説」と呼ばれているものです。本書の1部は「ポーター仮説」の全訳とその読み方、2部では松下電器産業、リコーなどの環境先進企業の環境責任者および環境問題の専門家による「ポーター仮説検証座談会」を掲載しています。

 環境や資源の制約が厳しくなった地球限界時代を企業が生き残るためには、環境や資源制約と折り合える経営が求められています。そのための新しい制度、ルールの一翼を形成するものが、「適正に設計された環境規制」にほかなりません。

 低炭素社会構築のためには、炭素税の導入ややキャップ・アンド・トレード方式によるCO2の排出量取引の制度化などが必要です。新しい制度やルールを拒否せず、積極的に受け入れいれることが、企業のイノベーションを誘発し、国際競争力を強化させる事例が、本書には満載されています。地球限界時代は、企業にとって何世紀に一度めぐってくるかこないかの一大ビジネスチャンスの時代です。  

 

『ゼミナール日本経済入門 23版 (単行本) 』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏 (共著)
日本経済新聞出版社
発売日:2008年4月11日
本体価格: 本体価格3000円+税
 
 
著者からのコメント

「衰退への道」の岐路に立つ日本を分析

「ゼミナール日本経済入門 改訂版(23版)」が完成しました。これまで年度版を出版してきましたが、今年度は日本の将来課題を中長期的に展望するために、数年は改訂しなくても済むように日持ちのする内容に変更しました。

本書の初版は1985年です。当時の日本は日の出の勢いで発展しており、日本人の顔も明るく、自信に溢れていました。それから20数年の月日が経過し、今、「日本の衰退」、「日本の没落」が話題になっています。

世界の名目GDP(国内総生産)に占める日本の割合は、ずっと15%程度を占めてきましたが、2006年には、10%を割り込んでしまいました。一人当たりGDPもイギリス、フランス、ドイツなどにも抜かれ,OECD(経済協力開発機構)の下位グループに転落してしまいました。将来の日本を担う子供たちの学力も国際比較で見ると理科、数学分野で特に低下傾向が目立ちます。

日本は明らかに衰退への岐路に立っています。衰退への道から脱却し、日本が再び元気を取り戻すためにはどうしたらよいでしょうか。改訂版にはそのためのヒントを満載しました。ご一読ください。  

 

新刊本 - 2007年


『環境経済入門(3版、日経文庫)』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(著)
日本経済新聞出版社
発売日:2007年9月19日
本体価格: 本体価格1000円+税
 
 
著者からのコメント

98年4月の初版から10年近くが経ちます。この間、2002年に2版を出しましたが、その後、京都議定書の発効や2013年以降のポスト京都議定書対策、さらに国内に目を転ずると、第3次環境基本計画の作成や循環型社会を築くための様々な法律や制度が整うなど大きな変化が起こってきました。そこでロングセラーテキストである本書は新しい変化に対応するため、5年ぶりに大幅な改訂をしました。改定にあたっては、新しく「地球温暖化と経済活動」(U章)を書き下ろし、最新の地球温暖化の取り組みが具体的に分かるように整理しました。さらに「環境経済学の視点」(Y章)も新しく書き下ろし、環境経済学から問題解決へのアプローチを解説しました。このほか、章立ても内容も大幅に変更、加筆し、この一冊を読めば、初心者でも、環境と経済の基本的な考え方や枠組み、日本の環境政策の現状が理解できるように工夫しました。  

 

『サステナビリティ辞典』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋規宏(監修)
海象社
発売日:2007年9月14日
本体価格: 本体価格2600円+税
 
 
著者からのコメント

1年半近くかけて取り組んできた「サステナビリティ辞典」がようやく完成しました。地球のサステナビリティ(持続可能性)とは、健全な地球の営みを過去から現在、そして未来へ途絶えることなく引き継ぐことです。そのための条件としては、少なくとも地球有限性の認識、生態系の全体的な保全、未来世代への利益配慮の3条件が必要です。地球は一つの巨大なシステムです。大気、水、土壌などで構成される自然環境と生命体の様々な因果関係で成り立っている地球環境が悪化し、地球のサステナビリティが失われてしまったのは、システムとしての地球を捉える視点が大幅に欠落していたためです。環境問題の解決のためには、環境、生態系、資源、さらに汚染のメカニズム、大気や海流の流れなどの地球の仕組み、人間行動などをシステムとして総合的に捉え、理解することが必要です。本書は文系、理系の垣根を取り除き、両者を統合して地球のサステナビリティを取り戻すために必要なキーワード約1100語を厳選したものです。持続可能な社会づくりの手引書にしてほしいという思いが込められています。  

 

『ゼミナール日本経済入門 2007年度版』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(共著)
日本経済新聞社
発売日:2007年4月10日
本体価格: 本体価格3000円+税
 
 
著者からのコメント

小泉行革の政策評価とサッチャリズム、小さな政府への正念場!

「ゼミナール日本経済入門 2007年度版」ができました。今年度版は序章で小泉行革の政策評価に挑戦しました。日本経済はようやく正常な姿へ向け歩み始めました。「構造改革なくして成長なし」を掲げ、5年余にわたり大ナタを振るった小泉行革のひとつの成果だと思います。小泉改革は「大きな政府」から「小さな政府」への転換を目指した改革です。同じ試みは80年代のイギリスでサッチャー首相の下で進められました。

現在のイギリスは先進国の中で、最も経済パフォーマンスが良好です。戦後最も安定した経済発展が15年以上も続き、失業率も先進国の中で最も低く、2006年の一人当たりGDPはついに日本を上回りました。イギリス経済好調の原因を探っていくと、サッチャリズムに行き着きます。小泉行革が成果を挙げるために何が必要かをサッチャリズムとの対比で検討してみました。  

 

新刊本 - 2006年


『サステナビリティ経営 』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏
講談社
発売日:2006年11月29日
本体価格: 2,310円
 
 
著者からのコメント

地球限界時代を生き抜く知恵とビジョンを提起

地球限界時代を生き抜くために、企業にとってサステナビリティ(持続可能性)が重要なキーワードになっています。「株主のための企業」から「社会に必要とされる企業」への転換が必要です。そのためには、「わが社の存在理由」を説明する明確な企業理念を持たなければなりません。理念なき企業は一時的に成功しても永続はできません。サステナビリティ経営とは何か、そのために必要な条件は何か。わが社は何を持って社会に貢献すればよいのか。企業は、本書から裏づけとなる多くのケーススタディを学び、地球限界時代を生き抜く知恵とビジョンと実行力を身に付けてほしい。  

 

『ゼミナール日本経済入門 2006年度版』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(共著)
日本経済新聞社
発売日:2006年4月7日
本体価格: 本体価格3000円+税
 
 
著者からのコメント

人口減少時代の日本経済を展望、新しい価値観の誕生を期待

「ゼミナール日本経済入門 2006年度版」ができました。今回は序章で人口減少時代に入った日本経済の将来をくわしく展望しました。日本は昨年、死亡数が出生率上回り、明治の近代化以降、初めて人口総数が前年を下回りました。人口減少は今後一段と進み、2030年頃には、現在の1億2800万人弱から1000万人減少、2050年には約1億人まで減少すると見られています。戦後の日本経済の発展は、人口増と経済成長を両軸に経済規模を拡大させてきましたが、その前提がこれから失われていきます。人口減少とそれに伴って起こってくるゼロ成長、さらにマイナス成長を前提とした新しい時代に対応していくためには、これまでの経済成長信仰の価値観を転換させ、新しい日本型の経済モデルの構築が必要です。今回はこの課題に挑戦しました。  

 

新刊本 - 2005年


『ゼミナール日本経済入門 2005年度版』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(共著)
日本経済新聞社
発売日:2005年4月8日
本体価格: 本体価格3000円+税
 
 
著者からのコメント

還暦を迎えた日本経済、 新しい経済モデルを構築するチャンス

 ゼミナール日本経済入門2005年度版ができました。今年は戦後60年。人でいえば還暦にあたります。戦後の廃墟の中で生まれ、飢えをこらえて、ひたすら働き、日本は先進国のトップクラスにまで駆け上がってきました。その支え手たちが社会の一線から次々と引退していきます。だが、日本経済の還暦は、人の還暦とは違います。戦後と決別し、未来志向で新しい内外環境を受け入れ、再生日本の新しい出発点にするチャンスの年として位置づける必要があります。今年度の本書は、そうした問題意識で書きあげました。  

 

新刊本 - 2004年


「環境再生と日本経済―市民・企業・自治体の挑戦―」
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋規宏
岩波新書
発売日:2004年12月21日
本体価格: 700円+税
 
 
著者からのコメント

環境と経済の両立目指す新しい実験

地球の限界があらわになった今世紀の日本は、政府の政策づくり、地域おこし、企業活動、市民生活などのあらゆる分野で、環境保全、破壊された自然の再生、省エネ、省資源、環境負荷の低減などに積極的に取り組み、持続可能な経済社会を構築していかなければなりません。すでに環境と経済の両立を目指す新しい実験が日本列島のあちこちで生まれています。21世紀の主役である地域社会、環境経営に意欲的に取り組む企業、地球益を行動原理に置く環境NGO、NPOがゆるやかなコラボレーションを組むことで日本は変わってきました。日本経済を環境再生というキーワードで紡ぎ直すルポを通して、明日の日本社会の最新の姿を描いてみました。  

 

「実学ゼミ 地球環境問題の『新常識』」
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(編著)
東洋経済新報社
発売日:2004年12月
本体価格: 1900円+税
 
 
著者からのコメント

環境と経済の両立目指す入門書

 地球環境問題の解決には経済社会を構成する様々な人々のコラボレーションが必要です。本書は、経済人の環境NGO、「環境を考える経済人の会21、略称B−LIFE21」が大学で実施している環境講座の講義録を基に編集した最新の実践環境学です。環境問題に熱心な企業経営者、学者、行政官、NGO代表など多彩な顔ぶれが、それぞれの立場から「環境と経済の両立」のための提案をしています。必要なキーワードの簡潔な解説、珍しい写真や図表も掲載されており、楽しく学べる地球環境問題の入門書です。  

 

『ゼミナール日本経済入門 2004年度版』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(共著)
日本経済新聞社
発売日:2004年4月5日
本体価格: 本体価格2800円+税
 
 
著者からのコメント

ケインズ不在の景気回復を分析

 ゼミナール日本経済入門2004年度版は、久しぶりに明るさが戻ってきた日本経済の姿を多面的に分析してみました。今回の景気回復局面は、これまでとは違ったいくつかの特徴が指摘できます。最大の特徴は、財政出動を伴わない回復であることです。これまで不況局面からの脱出は、積極財政に支えられてきましたが、今回は公共事業が極端に抑えられ、ケインズ政策不在の中での回復です。輸出・民間設備投資に支えられた民間部門主導の自律回復は、過去の日本経済の回復過程で見られなかった姿です。デジタルカメラ、薄型テレビ、DVDレコーダーなどデジタル家電ブームに象徴される技術革新の影響も大きいと思います。

 半面問題もあります。円高阻止のための「ドル買い介入」で日本の外貨準備が急増し、アメリカの双子の赤字を拡大させる原因を作り出していること、家計部門が貯蓄を取り崩して個人消費を支えている姿も決して健全な姿ではありません。金融機関の不良債権処理も最悪事態は乗り切ったものの油断は禁物です。 このような不安材料は依然残るものの、今年度こそ上向き始めた景気回復を息の長い発展につなげていくチャンスであり、そのための処方箋をまとめて見ました。  

 

新刊本 - 2003年


 

『ひとりから始まるー思いをカタチに変える先達の知恵 1』


『ひとりから始まるー思いをカタチに変える先達の知恵 2』

(上記両書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(編)
海象社
本体価格: ¥1400(税別)

 
 
著者からのコメント

勇気を与えてくれる人たちの生き方

閉塞感に覆われてしまったように見える日本。しかし仔細に眺めてみると、時代を変えようとする新しい動きが日本列島のあちこちで芽を出し大きく育ってきているのが分かります。いずれも最初の一歩は頼りなげに見えますが、やがて小さなひとしずくが、大きな川になるように、地域や社会を変えていきます。菜の花で地域おこしに取り組む人、メダカやタニシが棲める田んぼづくりに情熱を注ぐ人、チャリティショップでカンボジアに小学校を作っている人、飢餓の国で農業を指導する青年、緊急医療支援に取り組みお医者さん等々。

本書に登場する人物群像を知ることで、読者の皆さんの心の中に、「本気になれば、自分だって何かできる」そんな勇気が湧き上がり、すがすがしい読後感を楽しみながら、明日という希望へ向け、眠っていたもうひとりの自分が歩み始めるきっかけになれば、幸いです。
 

 

『環境再生と情報技術―地球新時代の技法』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋規宏+(財)地球環境戦略研究機関(編著)
東洋経済新報社
本体価格: ¥2200(税別)
発行日9月。全国書店で発売中
 
 
著者からのコメント
【地球の限界を克服する新機軸としてITを検証】

IT(情報技術)革命は、地球環境を救うことができるだろうか。こんな問題意識を共有するIT関連企業の実務家、エネルギー問題の専門家、消費者運動のリーダー、さらに行政マン、シンクタンクの研究員、学者、ジャーナリストなど多様な分野の仲間が集まり、2年近くの研究成果をまとめた本です。ITと環境を考える最初の一冊として、参考になる情報が満載されています。
 

 

『ゼミナール日本経済入門―2003年度版』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏(共著)
日本経済新聞社
四六判 / 597p
4-532-13253-3
本体価格: ¥2800(税別)
 
 
著者からのコメント
【環境問題を扱った唯一の日本経済論】

環境問題の重要性が叫ばれ、環境と経済の両立を図るためにどうすればよいのかは、今の日本にとって最重要課題のひとつになっています。日本経済を論ずる本も、当然、こうした疑問に答えるため環境問題と日本経済との関係について触れるべきですが、現実にはそのような日本経済論は見当たりません。 「ゼミナール日本経済入門」の初版は85年です。幸いなことにこの年の「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。2003年度版は18版に当たります。

「ゼミナール日本経済入門」の初版には、まだ環境問題は登場していません。環境問題のために新しく1章が加わったのは、93年度版(8版)からです。前年の92年6月にブラジルのリオデジャネイロで「地球サミット」が開かれ、気候変動枠組み条約の調印やアジェンダ21が採択され、地球環境問題が世界的にもクローズアップされました。私たちはこうした新しい動きが、今後日本経済を考える上で、大きなウエートを持ってくると判断し、ゼロから環境問題を勉強し、93年度版に「地球環境時代の政府と企業」という1章を加えました。日本経済論に環境問題が加わった最初の本です。

序章で日本経済に対する全体的な見方、終章で日本経済の将来展望を描いています。初版からずっと終章のタイトルは「豊かな社会の構築」でした。それが99年度版で「資源循環型の成熟社会へ」に変わりました。さらに2002年度版では、「環境立国への道」に全面的に書き換えました。21世紀の日本が目指す将来像は、世界に誇れる環境立国を作り上げることだと確信するようになったからです。 2003年度版は、序章で日本経済再生モデルとして、グリーン国富の形成を軸とした高質社会の実現を目指すべきであると提言し、終章の「環境立国への道」につなげています。
 

 

『環境が大学を元気にするー学生がとったISO14001』
全国の書店にて販売中
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏著
海象社
本体価格: 定価1200円(税別)
4-907717-75-X
 
 
著者からのコメント

地球環境問題がクローズアップされる中で、国際環境規格であるISO14001(環境マネジメントシステム)の認証取得を目指す大学が今後増えてくることが予想されます。本書は、学生が中心になって環境ISOの認証取得に取り組んだ2年間の記録です。無気力、無関心、無目的・・・と無の付いた3文字のオンパレードのようにいわれる現代学生だが、確かな目的を持てば、大変な集中力を発揮します。環境をキーワードに大学が元気を取り戻していくステップを具体的に描いたつもりです。
 

 

『ゼロエミッションマニュアル』
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
三橋 規宏著
(海象社)
本体価格:1000円(税別)
 
 
著者からのコメント

国連大学が提唱したゼロエミッション運動は、来年で10年目を迎える。この間、理念と啓蒙に力をいれてきたが、ゼロエミッション工業団地やゼロエミッション型地域社会を作るために、明日から何をすべきかを具体的に示して欲しいとの要請が国連大学に寄せられている。本書は、そうした要望に応えるため作成したものである。
 

 

新刊本 - 2001年


地球環境と企業経営
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
環境経営をリードする経済人たち
*後藤康男、山路敬三、岡部敬一郎、谷口正次、津室隆夫、飯田 亮、今村一輔、宮原 明、立石義雄、藤村宏幸、チャールズ・O・ホリディ、レイ・C・アンダーソン、フランチェスコ・ゾフレアなどの環境派経済人の肉声を再現。

三橋 規宏編
東洋経済新報社
四六判 / 296p
4-492-50092-8
本体価格: ¥1800(税別)
 
 
著者からのコメント
環境経営は、企業が21世紀を生き残るために避けて通れない課題である。日本を代表する環境派経済人が、立命館大学で講師として語った環境哲学、環境経営、今後の課題などの生の声が収録されている。2部では欧米の環境派経済人のグリーン経営のケーススタディを掲載している。読者は本書を通して新しい環境重視時代の潮流を知ることができる。
 

 
ゼロエミッションのガイドライン
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
廃棄物のない経済社会を求めて
三橋 規宏著
(国連大学ゼロエミッションフォーラムブックレット)
海象社
4-907717-80-6
本体価格: ¥510(税別)
 
 
著者からのコメント
地球の限界に遭遇した私たち現代世代は、「大量生産⇒大量消費⇒大量廃棄」の一方通行型社会から、「適正生産、適正消費、ゼロエミッション」を基調とした資源循環型社会へ一刻も早く舵を切り換える必要がある。国連大学が進めているゼロエミッション運動の基本的な考え方とその目指すべき方向をやさしく解説したブックレットである。
 

 
新刊本 - 2000年


地球の限界とつきあう法
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「01世代」のための循環型社会入門
(日経ビジネス人文庫 基本のキホン)
三橋 規宏著
日本経済新聞社
文庫 / 278p
4-532-19013-4
本体価格: ¥648
 
 
著者からのコメント
私たちは、地球の限界に直面した人類史上最初の世代です。地球の限界を意識しない で済んだ先輩世代のように、資源を浪費し,環境を悪化させながら物的豊かさを求め るわけにはいきません。資源の生産性を高め、最少の物質投入で、最大の満足度が得 られるための処方箋を描きました。
 

 
「ごみゼロ工場」への挑戦
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
製造業の21世紀
(日経ビジネス人文庫 基本のキホン)
三橋 規宏編著
日本プラントメンテナンス協会
A5判 / 166p
4-88956-199-4
本体価格: ¥1,500
 
 
著者からのコメント
著者は、国連大学と一緒にゼロエミッション運動を進めています。ゼロエミッション 運動は、廃棄物を出さない経済社会の実現を目指しています。そのための一歩として 工場からでる廃棄物を埋立て処理せず、分別し、資源として活用する工場が増えてい ます。アサヒビール、NEC、トヨタ自動車など8つのメーカーの具体的取り組みの 現状を紹介。
 

 
日本経済グリーン国富論
(書籍名をクリックすると、アマゾン.co.jpで直接オンライン購入ができます)
製造業の21世紀
三橋 規宏著
東洋経済新報社
四六判 / 383p
4-492-39327-7
本体価格: ¥1,800
 
 
著者からのコメント
循環型社会のビジョンを環境樹に擬して具体的に描いています。環境樹は、資源生産 性の向上、ネットワーク社会の形成、グリーンコンシューマーの登場を必要としま す。また環境樹を育てるためには、環境インフラ、技術革新のサポートが欠かせませ ん。環境樹を大きくする主役は消費者、企業、地域社会です。本書は、環境樹を構成 する様々な要因を総合的に結び付け、循環型社会構築の道筋を明らかにすることを目 的にしています。
 

 
 
 

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