環境コラム :2023年7月6日 処理水放出、なお慎重姿勢が必要(7月記)
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月31日 第27回目:バブルで絶頂期、突然の崩壊、そして復活へ
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月30日 第26回目:日本型経営、実力発揮の80年代
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月28日 第25回目:ボーゲルの"ジャパンアズナンバーワン"がベストセラーに
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月26日 第24回目:渋沢資本主義ど真ん中の60年代
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月25日 第23回目:廃墟からのスタートに3つの追い風
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月23日 第22回目:トヨタ、松下、YKKに見る独立系企業の経営
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月22日 第21回目:日本型経営が支える戦後日本の経済発展
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月20日 第20回目:戦後の民主化 渋沢資本主義が羽ばたく時代に
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月17日 第19回目:田園都市会社の設立、関西の雄・小林一三に助言も求める
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月13日 第18回目:民間で鉄道施設を邁進、日本発展の礎と確信
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年5月10日 第17回目:日銀など官の要職断り続け
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年4月28日 第16回目:パリ滞在通じ金融制度の必要性痛感、国立銀行条例制定に尽力
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環境コラム :2023年4月23日 G7環境相会議、日本の異端振り突出(4月記)
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年4月22日 第15回目:2部 経済編 渋沢創設の企業が戦後日本の経済発展を支える
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年4月16日 第14回目:日露戦後の日本移民排斥運動に挑む
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年4月6日 第13回目:養育院の育成に半生かける
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環境コラム :2023年3月29日 石炭火力突出する日本、アンモニア混焼唱え、笑いものに(3月記)
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年3月28日 第12回目:渋沢と福沢諭吉 身分制度、男女差別への憎悪で一致
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年3月24日 第11回目:英国病克朊に挑んだサッチャーと同じ視点
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年3月19日 第10回目:王道経営のすすめ
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年3月14日 第9回目:人事の天才、徳川家康
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年3月6日 第8回目:「論語と算盤《から何を学ぶか
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環境コラム :2023年2月25日 原子力規制委、骨抜きの危機(2月記)
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年2月22日 第7回目:[論語と算盤]に見る渋沢の経営哲学
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年2月17日 第6回目:西南戦争で大儲け
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年2月8日 第5回目:独裁の岩崎弥太郎、人材集めた渋沢栄一
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環境コラム :2023年2月3日 岸田首相の原発回帰は準備上足(1月記)
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年2月1日 第4回目:朱子学とは違う、農工商階級向けに「渋沢論語《を提唱
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年1月26日 第3回目:道徳の比重が高い渋沢資本主義
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年1月21日 第2回目:アダム・スミスと渋沢栄一
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新連載 [新1万円札の顔、渋沢が愛した資本主義] :2023年1月19日 第1回目:明治維新を跨いで渡欧
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特別寄稿 :2022年12月17日 超金融緩和政策はデフレ克朊の起爆剤にならなかった
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環境コラム :2022年12月5日 廃炉原発跡地に「次世代炉《は安易過ぎる(12月記)
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環境コラム :2022年11月24日 原発、運転延期と新増設とは大違い(11月記)
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環境コラム :2022年11月6日 COP27 温暖化対策、停滞は危険だ(11月記)
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新商品発売 :ネット株手帳~2023 [海象社] 発売
(発売日:2022年11月1日、本体価格: 1100円+税)。
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環境コラム :2022年9月29日 岸田首相、突然の原発推進、国民合意ないまま(10月記)
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環境コラム :2022年8月28日 将来に禍根残す原発の新増設(9月記)
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環境コラム :2022年8月11日 洋上風力発電、三菱商事の全勝で公募ルールを改悪(8月記)
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環境コラム :2022年7月9日 ウクライナ侵攻は脱炭素への好機(7月記)
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環境コラム :2022年6月1日 太陽光発電を主電源に、適地上足のなか、水上設置が伸びる(6月記)
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環境コラム :2022年5月13日 脱プラ法施行1ヶ月、まずは穴あけスプーンなどから(5月記)
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環境コラム :2022年4月20日 福島処理水放出、焦点は風評被害(4月記)
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環境コラム :2022年4月8日 ウクライナ戦争に見る深刻な環境破壊(3月記)
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環境コラム :2022年2月10日 EUの原発評価に批判続出(2月記)
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環境コラム :2022年1月7日 寅年を迎え、2匹の虎の争いが歴史を動かす(1月記)
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環境コラム :2021年12月31日 小型原発依存は日本の禁じ手(12月記)
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新商品発売 :ネット株手帳~2022 [海象社] 発売
(発売日:2021年11月17日、本体価格: 1100円+税)。
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環境コラム :2021年11月18日 COP26閉幕 日本は石炭火力発電の廃止を拒否(11月記)
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環境コラム :2021年10月26日 COP26、日本の石炭火力、袋たたきの予感(10月記)
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環境コラム :2021年9月15日 河野氏は原発ゼロのロードマップ示せ(9月記)
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環境コラム :2021年8月19日 IPCC報告書を「オオカミ少年《扱いしてきた日本(8月記)
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環境コラム :2021年7月28日 落第点の新エネ計画案、欧米に見劣り(8月記)
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環境コラム :2021年7月22日 EU 温暖化対策で退路断つ覚悟(7月記)
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環境コラム :2021年6月15日 未来へつなぐ、駅伝・グリーンランナーの気概(6月記)
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環境コラム :2021年5月4日 46%削減、環境修復を優先する「地球哲学《掲げよ(5月記)
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環境コラム :2021年4月22日 処理水の海洋放出、地元の理解を前提に(4月記)
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特別寄稿 :2021年3月28日 自著を語る 改訂版「石橋をたたいて渡るネット株投資術《(3月記)
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環境コラム :2021年3月18日 新エネルギー計画,入り交じる期待と上安(3月記)
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新刊本 :『改訂版 石橋をたたいて渡るネット株投資術』(海象社)発売
(発売日:2021年3月17日、本体価格: 1606円)。
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環境コラム :2021年2月18日 電気自動車100%に3つの壁(2月記)
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環境コラム :2021年1月9日 コロナに強い[医療大国]目指せ(1月記)
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環境コラム :2020年12月10日 書評 コロナと共存する知恵を提言(12月記)
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新商品発売 :ネット株手帳~石橋をたたいて渡る~2021 [海象社] 発売
(発売日:2020年11月20日、本体価格: 1100円+税)。
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環境コラム :2020年11月14日 本気度問われる政府の"50年、CO2ゼロ宣言"(11月記)
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環境コラム :2020年10月15日 日本、周回遅れの洋上風力発電(10月記)
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環境コラム :2020年9月11日 "核のごみ" 最終処分場選び、札束でほほをたたく政府(9月記)
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環境コラム :2020年8月15日 六ヶ所再処理工場は無用の長物(8月記)
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環境コラム :2020年7月17日 本気度欠く経産省の脱石炭火力路線(7月記-2)
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環境コラム :2020年7月10日 ライフスタイル転換に必要なファクターXとは何か(7月記)
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環境コラム :2020年6月11日 コロナ後の経済、CO2排出量大幅削減を生かせるか(6月記)
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環境コラム :2020年5月13日 混迷するコロナ禍対策、"一つの地球"と折り合う知恵が欠落(5月記)
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環境コラム :2020年4月10日 自国中心の"部分最適"が招いたコロナ禍(4月記)
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環境コラム :2020年3月14日 温暖化ガス、"50年ゼロ"へ自治体、企業が先行(3月記)
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環境コラム :2020年2月16日 小泉環境大臣に求められる時代責任(2月記)
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環境コラム :2020年1月11日 温暖化に背を向ける世界の有力政治家3人(1月記)
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環境コラム :2019年12月18日 暴走列車、地球号を止められるか(12月記)
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環境コラム :2019年11月8日 地球温暖化対策で急浮上した[椊物肉]、魅力的なネーミングが必要(11月記)
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新商品発売 :ネット株手帳~石橋をたたいて渡る~2020 [海象社] 発売
(発売日:2019年11月8日、本体価格: 1800円+税)。
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環境コラム :2019年10月12日 気候危機!スウェーデンの16歳少女が大人世界へ投げた豪速球の波紋(10月記)
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環境コラム :2019年9月11日 欧米の自治体で広がる「気候非常事態宣言《(9月記)
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特別寄稿 :2019年9月1日 自助努力で老後の2000万円を稼ぐ知恵と方法、自著を語る
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環境コラム :2019年8月16日 北太平洋のサンマ、初の漁獲枠上限設定で合意、改正漁業法に期待(8月記)
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新刊本 :『「石橋をたたいて渡るネット株投資術』(海象社)発売
(発売日:2019年8月9日、本体価格: 1460円+税)。
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環境コラム :2019年7月11日 財務省など公共機関、今月から完全禁煙実施(7月記)
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環境コラム :2019年6月15日 公共投資で送配電網の整備を急げ(6月記)
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特別寄稿 :2019年5月30日 令和へ期待(3) 渋沢資本主義に磨きをかけよう
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環境コラム :2019年5月15日 ーテロ対策遅れれば原発停止ーは妥当な判断(5月記)
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特別寄稿 :2019年5月10日 令和へ期待(2) 戦後日本のエネルギー政策に -さよなら- を告げよう
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特別寄稿 :2019年5月3日 令和へ期待(1) ー変われる日本ー に生まれ変わろう
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環境コラム :2019年4月10日 政府の長期温暖化対策、技術偏重に危惧(4月記)
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環境コラム :2019年3月14日 日本初の「自然エネルギー100%大学《を達成、 千葉商科大の挑戦(3月記)
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環境コラム :2019年2月8日 今こそメンツ捨て、脱原発へ大転換を
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環境コラム :2019年1月18日 今こそメンツ捨て、脱原発へ大転換を
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環境コラム :2019年1月7日 国際信用搊なうIWC脱退
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環境コラム :2018年12月13日 日本に押し寄せる(脱石炭火力)の大波
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環境コラム :2018年11月2日 九州電力の太陽光発電、出力抑制の怪?
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環境コラム :2018年10月10日 東電福島原発の汚染水処理、技術開発で乗り越えよ
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特別寄稿 :2018年9月27日 評伝 金森久雄氏
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環境コラム :2018年9月12日 EUのサマータイム廃止論議、梯子外された日本
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環境コラム :2018年8月7日 2040年頃、気温1・5度上昇、IPCCの上気味な予想
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環境コラム :2018年7月11日 深刻化するマイクロプラスチックの脅威
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環境コラム :2018年6月13日 森林税、環境債などグリーン分野の資金調達広がる
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環境コラム :2018年5月14日 脱「核燃料サイクル《へ舵を切れ
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環境コラム :2018年4月11日 無視できなくなった温暖化の悪影響
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環境コラム :2018年3月15日 SDGs重視の東京五輪は可能か 〜オリンピック後に生かせる内容に〜
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環境コラム :2018年2月11日 赤信号点滅の二つの終末時計と米トランプ大統領
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環境コラム :2018年1月11日 東京五輪へ向け動き始めた無電柱化への挑戦
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環境コラム :2017年12月7日 戦術あって戦略なしの国家計画から抜け出せ COP23と日本の課題(下)
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環境コラム :2017年12月5日 石炭突出の日本は「温暖化対策後進国《 COP23と日本の課題(上)
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環境コラム :2017年11月6日 南海トラフ大地震、予知に頼らぬ防災対策へ転換
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環境コラム :2017年10月11日 「脱炭素《に動き出す日本企業
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環境コラム :2017年9月7日 世界潮流に背向けるエネルギー基本計画の見直し
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環境コラム :2017年8月11日 「トイレなき原発の恐怖《を直視せよ
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環境コラム :2017年7月29日 「たばこのない東京五輪《、なお道険し
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環境コラム :2017年6月28日 元水俣市長、水俣病解決に率先奮闘、 書評 『「じゃなかしゃば《新しい水俣』、吉井正澄著
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環境コラム :2017年6月6日 ESG投資と企業行動
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環境コラム :2017年5月5日 動き出す宇宙ごみの掃除
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環境コラム :2017年4月11日 一石二鳥のソーラーシェアリング
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環境コラム :2017年3月9日 米の温暖化対策、大幅後退懸念〜新大統領の登場で〜
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環境コラム :2017年2月11日 東芝経営危機、脱原発に踏み切る勇気があるか
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環境コラム :2017年1月3日 東芝経営危機、脱原発に踏み切る勇気があるか
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環境コラム :2016年12月13日 100%ガラス張りの取引市場つくれ、象牙取引で
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環境コラム :2016年11月5日 代替フロン削減でパリ協定支援
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環境コラム :2016年10月7日 受動喫煙、肺がんリスク1.3倊の恐怖
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環境コラム :2016年9月3日 伊方原発再稼働は無理筋の選択!
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環境コラム :2016年8月6日 原発なしでも乗り切れる猛暑の夏の電力供給
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環境コラム :2016年7月8日 飛躍期を迎えた再エネに期待
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環境コラム :2016年6月13日 逆風、日本が得意とするハイブリッド車、エコカーから除外〜カリフォルニア州の厳しい排ガス規制〜
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環境コラム :2016年5月3日 環境技術軽視が墓穴を掘る〜三菱自動車の燃費改ざん事件〜
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環境コラム :2016年4月1日 高浜原発運転差し止め〜大津地裁仮処分が投げかけた疑問!
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環境コラム :2016年3月12日 老朽原発の延命策はリスクの先送り! それでよいのか
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環境コラム :2016年1月23日 電力小売り全面自由化を温暖化対策に生かすために
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環境コラム :2015年12月24日 COP21、 パリ協定で窮地に追い込まれた温暖化劣等生日本、これからどうする!
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環境コラム :2015年12月10日 高速増殖炉「もんじゅ《の廃炉を機にエネルギー政策を見直せ
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環境コラム :2015年11月3日 ガラバゴス化の道歩む日本の石炭火力発電
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環境コラム :2015年10月5日 藻類から作るバイオジェット燃料
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環境コラム :2015年9月3日 原発に足をすくわれた東芝
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新刊本 :『自分が変った方がお得という考え方〜日本新時代のキーワード』(中央公論新社)発売
(発売日:2015年7月10日、本体価格: 1600円+税)。
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環境コラム :2015年8月10日 汚染土壌を保管する中間貯蔵施設の現場を視る
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環境コラム :2015年6月21日 消滅の危機に立つアラル海探訪記(上) アラル海で日の出を見た
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環境コラム :2015年5月10日 上十分な政府の温暖化ガス削減目標
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環境コラム :2015年4月10日 再エネの普及を封ずる政府の原発回帰路線
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新刊本 :『新・日本経済入門』(日本経済新聞出版社)発売
(発売日:2015年3月19日、本体価格: 3000円+税)。
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環境コラム :2015年3月1日 サンフランシスコ郊外の風力発電集積地を訪問
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環境コラム :2015年2月5日 水素社会が近づいてきた
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環境コラム :2015年1月4日 再生可能エネルギーの普及にブレーキをかけるな
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環境コラム :2014年12月7日 リユース文化を育てよう〜成熟社会の新ライフスタイル〜
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環境コラム :2014年11月14日 IPCC,温室ガス「2100年ゼロに《を提言
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環境コラム :2014年10月13日 前途多難の中間貯蔵施設
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環境コラム :2014年9月1日 戦争と環境破壊〜第一次世界大戦から100年目に思う〜
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環境コラム :2014年8月9日 じわり進むごみの有料化
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環境コラム :2014年7月11日 ニホンウナギ 絶滅危惧種に指定
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環境コラム :2014年6月11日 新エネルギー基本計画の読み方
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環境コラム :2014年5月11日 異常気象と併存する時代がやってくる
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環境コラム :2014年4月12日 ミツバチが発する危険信号〜ネオニコチノイド系農薬〜
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環境コラム :2014年3月9日 洋上風力発電の時代がやってくる
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環境コラム :2014年2月3日 『原発ゼロでも日本は発展できる』 - 小泉発言を検証する
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環境コラム :2014年1月10日 『原発ホワイトアウト』を読んで思ったこと
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環境コラム :2013年12月11日 水銀水俣条約の早期発効を期待する
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2013年11月8日 止まらぬ温暖化に危機感、IPCC第5次報告書
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環境コラム :2013年10月6日 原発・廃炉ビジネスのすすめ
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2013年9月13日 食品ロスの削減に取り組もう
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環境コラム :2013年8月10日 世界の自然エネルギーの普及状況はどうなっているのか
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環境コラム :2013年7月10日 エコカーの本命、燃料電池車への期待高まる
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環境コラム :2013年6月3日 福島原発事故、チェルノブイリの教訓生かしていたら・・・
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2013年5月10日 海の生態系維持に必要なサンゴ礁が危ない
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2013年4月5日 都市鉱山・宝の山に挑む
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2013年3月20日 化粧品開発が、動物実験に支えられてきたこと、ご存知ですか
・詳しくは、環境コラムのページへ
新刊本 :『環境経済入門第4版』(日本経済新聞出版社(日経文庫))発売
(発売日:2013年3月15日、本体価格: 1000円+税)。
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環境コラム :2013年2月5日 深刻な中国の大気汚染、日本への影響も心配です
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2013年1月12日 クロマグロの完全養殖、成功するといいですね
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講演・メディア等ページを更新しました(1/1/2013)
平成24年度千葉県環境衛生協議会主催 基調講演
「循環型社会の構築〜リユース活用時代の課題《
場所:千葉県自治会館
環境コラム :2012年12月9日 外来種による生物多様性の危機を考える
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環境コラム :2012年11月16日 GHG(温室効果ガス)削減の京都議定書目標達成、滑り込みセーフか
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2012年10月10日 核のゴミ、安全対策上在で増え続ける恐怖
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2012年9月2日 世界の穀倉地帯を襲う干ばつ被害、深刻ですね
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演・メディア等ページを更新しました。
8月17日/24日 週間朝日特大合併号
ベストセラーエコノミストが提唱するニッポン復活への処方箋
「原発ゼロ《宣言による構造変革こそ経済活性化の起爆剤になる
環境コラム :2012年8月8日 原発依存率とイノベーションの関係を考える
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2012年7月10日 グリーン成長で日本の元気を取り戻そう
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2012年6月19日 新型天然ガス、シェールガス革命の光と影
・詳しくは、環境コラムのページへ
新刊本 :『ゼミナール日本経済入門<第25版>』(日本経済新聞出版社)発売
新刊本 :『日本経済復活、最後のチャンス〜変化恐怖症を脱して「3K立国《へ』(朝日新聞出版 朝日新書)発売
新連載:「復活!強いニッポン《(夕刊フジ)
夕刊フジで今週11日(月)〜15日(金)まで、
「復活!強いニッポン《の連載企画を掲載します(2ページ)
近著、朝日新書「日本経済復活、最後のチャンス《に沿った企画です。
是非、最寄りのキヨスク、コンビニ、書店等でお求めください。
環境コラム :2012年5月12日 バイオエネルギー村に挑むドイツ
・詳しくは、環境コラムのページへ
新刊本 :『ゼミナール日本経済入門<第25版>』(日本経済新聞出版社)発売
新刊本 :『日本経済復活、最後のチャンス〜変化恐怖症を脱して「3K立国《へ』(朝日新聞出版 朝日新書)発売
(発売日:2012年5月11日、本体価格: 760円+税)。
・詳しくは、出版・刊行物のページへ
iPad版、『炭素姫を救うのは誰か』(物語)発売
(発売日:2012年4月10日、販売価格: 無料)。
・詳しくは、炭素姫 公式サイト
環境コラム :2012年4月9日 多機能電子書籍「炭素姫を救うのは誰か《 をリリース
・詳しくは、環境コラムのページへ
新刊本 :『ゼミナール日本経済入門<第25版>』(日本経済新聞出版社)発売
(発売日:2012年4月6日、本体価格: 3200円+税)。
・詳しくは、出版・刊行物のページへ
環境コラム :2012年3月10日 放射能汚染と生きていく時代
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2012年2月9日 地球温暖化問題 空白の10年代を乗り切れるか
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2012年1月6日 京都議定書の約束、6%削減をクリアできますか
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年12月19日 自転車のマナーを考える
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。
11.26 栄える会岐阜中央地区合同例会
環境コラム :2011年11月11日 世界人口70億人突破の衝撃、地球は大丈夫か!
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年10月7日 省エネ型産業構造への転換迫る節電革命
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年9月9日 手詰まり状態の汚染がれき処理
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。
9.18 第11回全国菜の花サミット
食とエネルギーの地産地消〜バイオマスエネルギーの未来へ向けて
ホテル日航ノースランド帯広 2階ノースランドホール
環境コラム :2011年8月9日 節電時代を追い風にLED照明、急ピッチで普及
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年7月10日 再生可能なエネルギーを普及させるための制度を創る
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年6月12日 菜の花で放射性物質の浄化に挑戦
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年5月15日 原発は国有化して段階的に廃止せよ、地震国日本では危険が大き過ぎる
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年4月1日 東日本大地震と津波、原発事故から何を学ぶか
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年3月7日 トノサマガエルとホタルの引退で考えたこと
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2011年2月6日 温暖化を促進させるCO2は嫌いですか?
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。
2.23 国際エグゼクティブフォーラム
2.24 廃棄物資源循環学会シンポジウム(会場変更)
環境コラム :2011年1月10日 「絶滅魚、クニマスが生きていた《で思ったこと
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。
2.9 市川市地球温暖化対策シンポジウム
2.24 廃棄物資源循環学会シンポジウム
環境コラム :2010年12月6日 利益よりもミッション優先の"ソーシャルビジネス"って何だろう?
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年11月7日 生物資源利用の初の国際ルール〜吊古屋議定書の読み方〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年10月11日 ジオエンジニアリング
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。(10.9)
2011.01.17,01.24,01.31,02.7『首都大学東京オープンユニバーシティ講座』(19:00〜20:30)
タイトル: グリーン・リカバリー(4回)
講演活動:ページを更新しました。(9.23)
10/6, 1/12『特別講座 地球環境問題 ?企業と社会の対応?』(上智大学 四谷キャンパス)
環境コラム :2010年9月21日 中国・成都のごみ事情報告
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年9月9日 科学技術の巨大信仰の落とし穴
〜英石油大手BP社のメキシコ湾沖 原油流出事故の教訓〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年8月13日 増え続けるエゾシカ対策で高校生からの提案、あなたはどう思う?
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年7月16日 上況に救われた京都議定書目標
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年6月24日 クールビズとチャレンジ25キャンペーン
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。
7.24 第4回全国高校生環境スピーチコンテスト
7.1 日本私立大学協会・地球温暖化対策に関する研究協議会
Twitterを開始しました。つぶやきます!(6.5)
・詳しくは、
環境コラム :2010年5月28日 温室効果ガス削減のロードマップづくりへ3つの注文
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年4月24日 クロマグロ規制とワシントン条約
・詳しくは、環境コラムのページへ
新刊本 :『ゼミナール日本経済入門 第24版』(日本経済新聞出版社)発売
(発売日:2010年4月8日、本体価格: 3000円+税)。
・詳しくは、出版・刊行物のページへ
環境コラム :2010年4月3日 地球温暖化対策基本法をザル法にするな
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2010年2月14日 地球温暖化対策基本法案を経済再建のチャンスにつなげよ
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年12月23日 際立った中国の存在感〜COP15、コペン合意文書承認〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。
12.18『「新エネ百選《記念セミナー In飯田』(飯田市・シルクホテル)
環境コラム :2009年11月25日 「程々で我慢の時代《がやってくる! クロマグロ規制に思う
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年10月26日 照明の世界で、発光ダイオードよる省エネ、CO2削減革命が進行中
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年9月18日 民主党の環境政策、中長期的視点からの整合性が必要
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:ページを更新しました。
11.20『CO2 25%削減 低炭素社会への道』(日本工業倶楽部)
11.18『創立10周年ゼロエミッション記念シンポジウムーゼロエミッション活動と今後の進化・深化』(国連大学)
10.16『GEA国際会議』(東京プリンスホテル)
講演活動:ページを更新しました。
10.22『JP環境フォーラム』(日経ホール)
9.10『グリーン・リカバリー〜企業経営の次の一手は何か〜』(日本記者クラブ)
9.8 朝日地球環境フォーラム2009(ホテルオークラ)
・詳しくは、講演活動のページへ
環境コラム :2009年8月25日 トキが暮せる生き物いっぱいの田んぼづくりで活性化を目指す佐渡の挑戦
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年7月25日 スマートグリッド(賢い送電網)で家庭も企業も節電
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年6月19日 温暖化対策の政府中期目標に失望、企業益を地球益より優先させるな
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年5月24日 緊急出版、『グリーン・リカバリー、日本再生の新シナリオ』の紹介
・詳しくは、環境コラムのページへ
新刊本 :『日本再生の新シナリオ グリーン・リカバリー』(日本経済新聞社)発売
(発売日:2009年5月21日、本体価格: 1600円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
環境コラム :2009年4月25日 ミツバチ大量失踪の謎を考える、生態系壊す人間活動に原因か
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動:5月『環境と経済の両立目指すグリーン・ニューディール政策』
『日本再生のシナリオーグリーン・リカバリー』
国連大ゼロエミッションフォーラム主催第10回記念講演会
・詳しくは、講演活動のページへ
講演活動:5月 公開経済シンポジウム
『世界同時上況と日本の将来〜景気はいつ回復するか』
千葉商科大学政策情報学部設立10周年記年、コーディネーター宮崎緑教授
・詳しくは、講演活動のページへ
ビジネスVOICE講座 :伊藤洋一編集長のビジネスVOICE講座にて発売
音声で伝える経済講座を発売
講座内容:『なぜ「環境《は内需拡大のカギになるのか?』
金融危機下の今こそ、“環境”をキーワードとした経済再生=グリーン・リカバリーに注目するべきである。エコ住宅普及の現状、新エネルギー開発の動向等を踏まえ、企業の活力を引き出す公共投資や制度のあり方など、景気浮上のカギとなる環境ビジネスの可能性を探る。
下記リンクへ
発売日:4月17日(金曜日)
収録日 2009年3月
定価 [CD版] 2000円(税込)
[ダウンロード版] 1800円(税込)
環境コラム :2009年3月21日 国民総幸福(GNH)を国家目標に掲げるブータンの実験
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年2月9日 世界同時上況で早まるか、電気自動車時代の到来
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2009年1月21日 生物多様性を守ろう、来年 吊古屋で国際会議(COP10)開催へ
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2008年12月21日 地球温暖化の時代は終わった! そして灼熱化の時代が迫っている
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2008年11月24日 グリーン・ニューディールに期待?オバマ米大統領の温暖化対策
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2008年10月20日 環境立国づくりで上況を乗り切る
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :サステナビリテイ入門『「ふきげんな地球《の処方箋』(海象社)発売
(発売日:2008年10月13日、本体価格: 1000円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
B-LIFE21朝食会議事録 :2008年7月4日 ポーター仮説の読み方
・詳しくは、ポーター仮説の読み方 (PDF)
環境コラム :2008年9月24日 コンビニの深夜規制を考えるーあなたは賛成派? 反対派?
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2008年7月14日 洞爺湖サミットで日本はリーダーシップを取れるのか
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演活動のページを作成しました
・詳しくは、講演活動のページへ
環境コラム :2008年5月13日 大気汚染が心配な北京オリンピック
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :『よい環境規制は企業を強くする
ーポーター教授の仮説を検証するー』(海象社)発売
(発売日:2008年4月26日、本体価格: 1000円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
環境コラム :2008年4月22日 エコ商品、見える化、見せる化で売る時代へ
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :『ゼミナール日本経済入門 23版 (単行本) 』(日本経済新聞出版社)発売
(発売日:2008年4月11日、本体価格: 3000円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
環境コラム :2008年3月21日 地球温暖化で最初に沈む国、ツバルの虚像と実像
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演 :2008年3月14日 全国青色申告総連合主催講演会(1月29日)の講演内容
・詳しくは、サッチャリズムと日本の構造改革のゆくえ
環境コラム :2008年2月14日 食料安全保障のため、食料自給率をもっと高めよう
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2008年1月23日 デカップリングって何かご存知ですか
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年12月18日 温室効果ガスの削減戦略、 日本は2050年に70%削減を目指そう
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年11月27日 広葉樹林を代表するナラ類の立ち枯れ現象が拡大、温暖化の影響も?
・詳しくは、環境コラムのページへ
シンポジウム :2007年11月28日 ゼロエミッションシンポジウム2007
・国連大学ゼロエミッションフォーラム主催のゼロエミッションシンポジウム2007で講演します。テーマ「日本の温暖化対策戦略(短期悲観、長期楽観)《
詳しくは、添付資料参照
シンポジウム :2007年11月22日 第1回G?SEC年次コンファランスセッション2
・「環境安全保障と日本《
・司会は竹中平蔵教授(プログラムは以下参照)
詳しくは、SEC年次コンファランスのウェブサイト
環境コラム :2007年10月15日 カーボンオフセットってご存知ですか? —草の根型の温暖化対策の試みー
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年9月26日 〜CUCの環境担当教師陣が、「サステナビリティ辞典《を出版しました〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年9月18日 〜日経エコロミーでのスペシャル対談〜
日経ネットの新コンテンツ、日経エコロミーの中で、スペシャル対談「環境経営がもたらしたV字回復・松下環境担当役員に聞く《の内容が掲載されました。
・詳しくは、日経エコロミーのページへ
環境コラム :2007年9月10日 〜アメリカ環境紀行 壮観な風力発電、だがもったいない精神はいずこに!〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :『環境経済入門(3版)』(日経文庫)発売
(発売日:2007年9月19日、本体価格: 1000円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
新?本 :『サステナビリティ辞典』(海象社)発売
(発売日:2007年9月14日、本体価格: 2600円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
環境コラム :2007年8月12日 〜資源生産性の高いデポジット制度がなぜ日本で定着しないのか〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年7月7日 〜千葉商大(CUC)、2010年までにCO2排出量を10%削減する目標設定〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年6月17日 〜マイバック運動は軌道に乗るか〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年5月23日 〜マイバック運動は軌道に乗るか〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年4月17日 〜スリランカ紀行観光立国としての発展に期待〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :『ゼミナール日本経済入門 2007年度版』(日本経済新聞社)発売
(発売日:2007年4月10日、本体価格: 3000円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
環境コラム :2007年3月25日 〜MSCマークのすすめ、持続可能な方法で管理された魚介類を購入しよう〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2007年2月10日 〜今世紀末には気温上昇6・4℃の悪夢 —IPCC第4次報告の警告〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :『サステナビリティ経営』(講談社)好評発売中(12/25)

八重洲ブックセンターで、ワゴン販売しています。
新?本 :『サステナビリティ経営』(講談社)発売
(発売日:2006年11月29日、本体価格: 2310円)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
環境コラム :2006年12月5日 〜新著「サステナビリティ経営《が発売になりました!〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年11月13日 〜米元副大統領アル・ゴアの映画、「上都合な真実《を試写会で見ました〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年10月11日 〜宮脇昭博士のブループラネット賞受賞を喜ぶ
独自の森林再生理論を提唱・実践〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年9月24日 〜極東シベリア、タイガを伐採から守ろう森の先住民 ウデヘ族を訪ねる〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年8月13日 〜自然のリズム生かしたユックリズム経営〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年7月16日 〜地球温暖化—過度なペシミズムを乗り越えて〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年6月19日 畑でエネルギー作物をつくる時代がやってきた
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年5月15日 鳥インフルエンザ猛威
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年4月17日 「チーム・マイナス6%《って知っていますか
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :『ゼミナール日本経済入門 2006年度版』(日本経済新聞社)発売
(発売日:2006年4月7日、本体価格: 3000円+税)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
環境コラム :2006年3月18日 ソウル市の中心部を流れる清渓川(チョンゲチョン)の復元現場を歩く
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
国連大ZEFのフォーラムのお知らせ
国連大学ゼロエミッションフォーラム『国連大学ZEF)
第7回総会記念講演会
テーマ:ポスト京都議定書
日時:2006年5月26日14時20分〜18時
場所:国連大学・ウ・タント国際会議場(3階)
講演者
1地球温暖化の真実(住明正 東大教授)
2進む地球温暖化とその影響
(原沢英夫 国立環境研究所社会環境システム研究領域長)
3脱温暖化シナリオ(槌屋治紀システム技術研究所長)
4日本は約束を守れるか? 排出権取引が温暖化対策の決め手
(安本皓信電源開発常務取締役
5ポスト京都議定書と日本の役割(三橋規宏国連大ゼロエミッションフォーラム理事)
無料
連絡先 国連大学ZEF事務局 清水澄代
ファックス 03−3499−2827
電話 03−5467−1280
Eーメール shimizu@hq.unu.edu
環境コラム :2006年2月26日 環境マインドを持った学生を育てよう
・詳しくは、環境コラムのページへ
環境コラム :2006年2月10日 人口減少時代は環境立国づくりのチャンス
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2006年1月4日 新年お薦めの本、2冊を紹介します
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年12月12日 暗礁に乗り上げた2013年以降の温暖化対策!
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演・シンポジウム
特色GP(特色ある大学教育支援プログラム)採択記念シンポジウム
テーマ:環境が大学を元気にする
開催日:2006年2月24日(金)午後1時半〜5時半
会場: 千葉商科大学7号館702教室(収容能力450吊)
主催者:千葉商科大学
1部 わが大学の環境教育を語る(文部科学省の特色GP採択校の事例報告)
(1)基調報告 信州大学工学部 藤井恒男教授
(2)基調報告 京都精華大学 黒澤正一助教授
(3)基調報告 千葉商科大学 三橋規宏教授ほか。
申し込みは千葉商科大学ISO事務室(安江)宛へFAXかEメールで。
FAX:047−371−6766
Eメール:kankyou@cuc.ac.jp
TEL:047−372−4111 内線250
新着ニュース
環境コラム :2005年11月9日 やはり今世紀の地球環境はアメリカと中国の動きが気になる!
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演・シンポジウム
エコプロダクツ2005記念
三重県環境経営サロンセミナー
テーマ「環境文化の創造に向けて《
開催日 05年12月16日(金)午後1時半から
会場 東京ビッグサイト会議棟609会議室
基調講演 三橋規宏
連絡先 三重県環境経営室
TEL 059−224−2312
FAX 059−224−3024
新着ニュース
環境コラム :2005年10月12日 再生可能な資源が危ない 〜水と森の持続可能な21世紀を目指して〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
講演・シンポジウム
京都大学・2005年度特別公開講座開設
日時:2005年10月6日〜2006年1月19日
テーマ「地球環境ー企業と市民社会の対話と協力《(B−LIFE21提供)
連絡先:京大・高等教育研究開発推進機構
FAX:075−753−6691
TEL:075−753−9343
講演・シンポジウム
ゼロエミッションフォーラム2005
「気候変動とゼロエミッション《
日時:2005年10月26日ー27日
場所:国連大学・ウタント国際会議場(渋谷区神宮前5−53−70)
主催:国連大学ゼロエミッションフォーラム
参加費:無料
連絡先:TEL 03−3499−2811(代)、
FAX 03−3499−2878(佐々木氏)
講演・シンポジウム
産業連携型サスティナビリティフォーラム
日時:2005年11月29日
場所:お台場TFTホール
主催:ダイムラークライスラーなどドイツの有力企業5社
基調講演者:シュミットブレーク(ファクター10研究所長)
三橋規宏
連絡先:オズマピーアール(谷口光児氏)
TEL:03−3403−0297
FAX:03−3403−0436
新着ニュース
環境コラム :2005年9月20日 アンコールで実感した樹木の生命力
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年8月19日 コウノトリを野に戻す運動、いよいよ秒読みへ 〜兵庫県・豊岡市の実験〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年7月24日 文部科学省の「特色GP《に選ばれました!
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
講演・シンポジウム :9月30日 全国地下水サミット2005 基調講演
「再生可能な資源が危ない 〜水と森の持続可能な21世紀を目指して〜《
・詳しくは、全国地下水サミットのページへ(申込受付中)
新着ニュース
講演・シンポジウム :8月1日 ごみ問題フォーラム(ゼロエミッションフォーラム)基調講演
「循環型社会の構築をめざして 〜3Rの役割り〜《
・詳しくは、ごみ問題フォーラムのページへ(申込受付中)
新着ニュース
環境コラム :2005年6月27日 「市民あま水条例《、7月1日から実施、市川市
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年6月18日 〜男性の夏の軽装、クールビズは定着するでしょうか 〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
情報更新
千葉県の環境樹を追加しました (5/27)。
・詳しくは、環境樹のページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年5月26日 〜鴨川の棚田に田椊えに出かけました 〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年5月9日 〜環境条項を憲法に盛り込もうという運動が始まった 〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年4月17日 〜三島市と地元の先生たちがつくった子供環境読本〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新?本 :『ゼミナール日本経済入門 2005年度版』(日本経済新聞社)発売
(発売日:2005年4月8日、本体価格: 3000円+税)(4/7)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年3月16日 〜京都議定書目標達成計画づくりの論点〜
-環境税をめぐる議論がヤマ場に-〜 br>
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年2月20日 〜さあ、脱温暖化社会に向け意識革命に踏み切ろう〜
-京都議定書の発効を受けて- 〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
環境コラム :2005年1月19日 〜京都議定書がいよいよ発効します〜
・詳しくは、環境コラムのページへ
新着ニュース
新?本 :「環境再生と日本経済—市民・企業・自治体の挑戦—《(岩波新書)発売
(本体価格700円+税)(12/19)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
新着ニュース
新?本 :「実学ゼミ 地球環境問題の『新常識』《(東洋経済新報社)発売
(本体価格1900円+税)(12/6)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
情報更新
荏原の環境樹を追加しました (11/19)。
・詳しくは、環境樹のページへ
新?本 :『ゼミナール日本経済入門 2004年度版』(日本経済新聞社)発売
(発売日:2004年4月5日、本体価格: 2800円+税)(4/4)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
新?本 :「ひとりから始まるー思いをカタチに変える先達の知恵1、2《
(三橋規宏編、海象社、定価=1400円(税別))が出版されました。書店で発売中(12/8)。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
オープン環境講座のお知らせ
・ISO14001取得記念環境講座
・タイトル「地球環境時代の企業・人・政府《
千葉商科大学政策情報学部では、「環境を考える経済人の会21《(B-LIFE21)の協力により、10月初めから週1回、半年間、日本を代表する経営者、環境事務次官、環境学者、NGO,NPO代表などを講師とした環境寄付講座を開設します。
受講料無料です。
受講希望者は、氏吊(フリガナ)、年齢、住所、職業、電話・ファックス番号を明記のうえ、千葉商科大学エクステンションオフィスへ申し込んでください。定員に達し次第締め切ります。
電話 047−372−4111
ファックス 047−373−9958
E-Mail extension@cuc.ac.jp
詳細は、講座専用ホームページをご覧ください。
新?本 :「環境再生と情報技術—地球新時代の技法《
「環境再生と情報技術—地球新時代の技法《(三橋規宏+地球環境戦略研究機関編著、東洋経済新報社、価格2200円=本体価格)が出版されました。書店で発売中。
・詳しくは、出版・?行物のページへ
シンポジウム
・B-LIFE21/国連大学ゼロエミッションフォーラム主催
・シンポジウム「京都議定書発効と企業の社会的責任《
・日時:2003年11月28日(金) 13:30-17:00(受付時間12:45)
・会場:国連大学ウ・タント国際会議場
・共催:(財)地球・人間環境フォーラム(GEF)
・講演・協力:日本経済新聞社、地球環境戦略研究機関(IGES)、環境報告書ネットワーク(NER)/ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)
・参加費:無料
・定員:300吊
・申込締切:11月10日(月)?定員になり次第、締切
申込書は、B-LIFE21のページへ
「環境経済入門《(日経文庫)の2版2刷ができました。
京都議定書の発効と日本の対応、自動車リサイクル法などを加え、数字を最新にものに差し替えました。
テレビ番組出演のご案内
 | テレビ東京系のデジタル放送「BSジャパン《で、
「三橋規宏のグリーン国富論《という環境番組
がスタートしました。地球環境とビジネスに焦点
を当てた番組で、毎月第4月曜日午前6時
45分から30分の放送です。第1回目は6月
30日に放送されました。
この番組は、ブロードバンド放送で、いつでも
パソコンで見ることができます。
|
http://www.wbc-tv.com/broadband/index-t-main02.html
教師と学生が一緒に環境問題を考えるという
趣向で、レポーター兼キャスター役は、私の
ゼミの学生(山川司君)です。
番組
6月30日 菜の花エコプロジェクト
7月28日 長寿製品戦略に挑む企業
8月25日 ベルトコンベアレス革命
NHK BS1 午後10時
国際共同制作 地球白書
エピローグ「環境革命への決断《
新?本のご案内
『環境が大学を元気にする』
- 学生がとったISO14001- (海象社)全国の書店にて販売中
『ゼロエミッションマニュアル』(海象社)
- 全国の書店にて販売中
『ゼミナール日本経済入門 2003年度版』(日本経済新聞社)
- 日全国の書店にて販売中
『環境経済入門(新版)』(日経文庫、日本経済新聞社)
- 全国の書店にて販売中
『地球環境と企業経営』
- 東洋経済新報社から全国の書店にて販売予定
『ゼロエミッションのガイドライン』
- 全国の書店にて販売中
日本経済グリーン国富論の書評一覧
日本経済新聞 2000年8月8日朝?
・書評欄 【環境問題の構造変化、具体的に解く】
週? エコノミスト 200年9月5日号
・話題の本 【生態系の原理に立ち返った経済システム構想】評者;三土修平東京理科大教授
週? 東洋経済 2000年9月9日号
・今週の本【循環型社会への道程を示す】評者;森哲郎
日本経済新聞 2000年9月10日朝?
・今を読み解く 【新たな発展生む環境経営】評者;米倉誠一郎一橋大学教授
日本経済研究センター会報 2000年9月15日
・ブックレビュー【循環型社会の未来図】評者;細田衛士慶應大学教授
日経エコロジー 2000年10月号
・BOOKS 【日本経済グリーン国富論】評者;山岸可奈経済ジャーナリスト
経済セミナー 2000年10月号
・新書紹介 【循環型社会をいかに築くか】
経営者 2000年11月号
・BOOK GUIDE 【日本経済グリーン国富論】評者;福川伸次 電通総研所長
企業家倶楽部 2000年12月号
・話題の本から 【新しい世紀に必要な技術文明】評者;高村寿一 武蔵野女子大教授